
舌下治療を始める流れについてお話しします。
初回、2回目(初回から1週間後のお薬増量の日)約1時間程かかりますのでご了承ください。
お時間に余裕をもってご来院お願いします
<注意>
・お薬服用前後2時間は、激しい運動、入浴は避ける。
・舌下治療薬は湿気に弱いため、必ず乾いた手で取り出す。
・毎月の通院が必要(中学生などになると忙しくなるため小学校のうちに始めておくのがオススメです)
①舌の下に治療薬をのせ、そのままの状態で待ちます。
唾液でとけてくるので1分したらごくんと飲み込み5分してから飲水します。
このときの1分間は唾液がたまってきてもごくんと飲まずにキープです。
②約30分して再度、診察を行いアレルギー反応などがでなければ帰宅となります。
※当院で舌下治療を行った日、増量の日は家庭での舌下薬は飲みません(一日一回服用のため)
③次の来院日まで朝or夜の一日一回服用します。
1分して飲み込み→5分→飲水の流れ
治療初期には口腔内の痒みなどの症状がでることもありますが、だんだん慣れてその症状も治ってきます。
ポイントとしては、お薬を置く位置はいつも同じところではなく、少しずつ変えてあげるとよいです👍
非常にまれですが、喘息のような呼吸困難、蕁麻疹や赤い発疹などの皮膚症状、嘔吐・吐き気、下痢などの症状が生じることがあります。
そのため初回と増量する日は当院で服用していただき、様子をみさせていただいています。
初回と増量日の日に症状がでなければほぼアナフィラキシー症状はでないとされていますが、ご家庭でこのような症状がでた場合、すぐに病院受診をお願いします